2025年札幌雪祭りの屋台・出店案内!どこで何を食べる?お土産は?冬の装いもチェック!

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2025年、札幌雪祭りは冬の訪れとともに、北海道の魅力を伝える大イベントとして観光客を引きつけますよね。

大通公園、つどーむ、すすきのなど、様々なエリアに屋台や出店がズラリと並び地元の美味しい食べ物やユニークなお土産を楽しむことができますよ。

この記事では札幌雪祭り2025での

  1. 屋台の出店場所
  2. 営業時間
  3. 人気の食べ物
  4. おすすめのお土産
  5. そして冷たい風に対応する暖かい服装

についても詳しくお伝えします。

雪と氷が織りなす幻想的な景色を楽しみながら、温かいグルメや特別な体験を存分に味わいましょう。

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2025年札幌雪祭りの詳細

2025年の札幌雪祭りは冬の札幌を象徴するイベントとして、75回目の節目を迎えるんですよ。

●名称:
2025年札幌雪祭り(第75回)

●期間:
2025年2月4日(火)から2月11日(火・祝)までの8日間

●開催場所:
・大通会場:大通公園(大通西1丁目~西11丁目)
・つどーむ会場:つどーむ(東区栄町885-1)
・すすきの会場:札幌駅前通(南4条~南6条西3・4丁目)

●大通会場の見どころ
・ここでは、大きな雪像5基が設置される予定です。
・他にも小さな雪像や市民の雪像、冬のアトラクションが楽しめますよ。

 

それぞれの会場へのアクセス方法

大通会場のアクセス情報

●住所:
札幌市中央区大通西1丁目~11丁目

●地下鉄利用:
南北線及び東西線の「大通駅」で下車後、すぐに会場に到着します。

●バス利用:
市内各地から運行されているバスで、大通公園周辺に停車する多くのバス停から、会場へは徒歩数分です。

●JR利用:
JR札幌駅からは、歩いて約10分です。

 

つどーむ会場のアクセス情報

●住所:
札幌市東区栄町885-1

●地下鉄利用 東豊線:
「栄町駅」で下車、徒歩約15分です。

●バス利用:
市内各地から「つどーむ行き」のバスが頻繁に運行されており、栄町駅近くで下車し、徒歩で会場に向かえます。

●車利用:
市内から車でアクセスも便利で、会場には広々とした駐車場があります。

 

すすきの会場のアクセス情報

●住所:
札幌市中央区南4条~6条西3・4丁目

地下鉄利用:
南北線「すすきの駅」で下車、徒歩すぐですよ。

●バス利用:
市内各地からのバスも多く停車しますから、会場まで徒歩で楽々アクセスできますよ。

●JR利用:
JR札幌駅からは、歩いて約15分です。

 

札幌雪祭りで楽しむ屋台とその営業タイムスケジュール

札幌雪祭りでは各地で設けられる屋台の配置と営業時間について、詳しくご紹介しますね。

 

大通公園の屋台の様子

  • 1丁目:
    祭りのスタート地点で、さまざまな食べ物の屋台が立ち並んでいますよ。
  • 4丁目:
    巨大な雪像のそばに、観光客に人気の屋台がぎゅっと集まっています。
  • 5丁目:
    地元の食品や飲料を取り扱う屋台が多く、本当に色々選べますよね。
  • 6丁目:
    スイーツや軽食を楽しめる屋台がたくさんあり、甘いもの好きにはたまらないですね。
  • 7丁目:
    多彩な食品屋台が並び、その賑わいが楽しめますよ。
  • 8丁目:
    雪の彫刻展示のそばにも屋台が多く、雪を楽しみながら食事ができます。
  • 9丁目:
    市民の手による雪像が展示されるエリアで、こちらにも屋台が出店予定です。
  • 10丁目:
    家族連れに人気の屋台が集まり、大雪像のすぐ近くで楽しめます。

屋台は通常、祭りの期間中は昼から夜遅くまで営業していますが、年によって営業時間が異なることがあるんですよ。

 

つどーむ会場での屋台情報

  • 屋内エリア:
    つどーむの中にはグルメブースが設置されており、暖かい食事や飲み物が提供されています。寒い中での一息にぴったりですよね。
  • 屋外スペース:
    こちらでは雪遊びやアトラクションの楽しめるエリアに、スナックや飲み物の屋台があります。

営業時間は通常10:00から16:00までですが、場合によっては時間の変更もあるので注意が必要ですよ。

 

すすきのエリアの屋台紹介

  • ウェルカムエリア:
    すすきのの入口にあたり、ここから屋台が始まるので、最初に訪れるといいですね。
  • 屋外ゾーン:
    南4条から南6条の間で、地元の名物料理やスイーツを楽しめる屋台がたくさんありますよ。

営業時間は10:00から23:00までで、最終日は22:00までとなっています。

時間を忘れて楽しんじゃう人も多いですよね。

 

札幌雪まつりの会場ごとの屋台メニュー紹介

札幌雪まつりで各会場に登場する屋台メニューを一部ご紹介しますよ。

 

大通公園会場

食品 説明
・焼き栗 大きくて甘い焼き栗が人気ですよね。
・ぽたぽたいちご
(いちごデザート)
甘くてジューシーなイチゴを使ったデザート、
子供にも大人気です。
・チーズin肉巻きおにぎり 濃厚なチーズを肉で巻いたおにぎり、
これはクセになりますよ。
・牛ホルモン焼きうどん ボリューム満点で食べごたえ抜群。
・マジで恋する旨塩ザンギ 特製塩ダレで味付けされた鶏の唐揚げ、
これは本気で恋する味ですよ。
・キャラクターチョコバナナ 見た目も可愛いキャラクター形のチョコバナナ。
・大きな豚串 ジューシーな大きな豚肉の串焼き、
これは食べ応えがありますね。
・ロングポテト (ロングポテト) サクサクで食べ始めたら止まらない。
・戦国やきとり いろんな種類の焼き鳥があって、
どれを選ぶか迷っちゃいますよね。
・フライドポテト&アメリカンスティックドーナツ(フライドポテト&アメリカンスティックドーナツ) これは定番中の定番。
・地酒ブース(地酒ブース) 地元北海道の酒蔵から選ばれた地酒を試飲できるなんて、大人には嬉しいですよね。
・焼きトウモロコシ 外はカリッと中は甘〜い。
・スープカレー (スープカレー) スパイスが消えていて、寒い日には体が温まります。
・温かい飲み物(温かい飲み物) ホットワインや甘酒など、冷えた体を温めてくれます。

 

つどーむ会場で味わえる料理

食品 説明
・ジンギスカン
(ジンギスカン)
北海道名のジンギスカン、これは外せませんよね。
・スープカレー (スープカレー) 冬にぴったりのアツアツスープカレー。
・海鮮丼 新鮮な海の幸がぎっしり、これは食べなきゃ損ですよ。
・フライドポテト
(フライドポテト)
次にフレーバーを選ぶかはあなた次第。
・たこ焼き カリカリの外側とトロトロの中、これぞたこ焼きの魅力です。
・焼きそば アツアツで香り高い焼きそばこれは食べ歩きの定番ですよね。
・北海道産ソフトクリーム
(北海道ソフトクリーム)
濃厚でクリーミー、これぞ北海道の味。
・チョコバナナ 子どもから大人まで大人気のスイーツ。
・甘酒 体を内側から温めてくれる甘酒、冬には欠かせません。
・ホットワイン 寒い夜にはこのホットワインで一息つきましょう。

 

すすきの会場の選りすぐりメニュー

食品 説明
・ラーメン 札幌と言えばやっぱりラーメンですよね、色々ラーメンが味わえます。
・ザンギ 外はカリッと中はジューシー、これぞ北海道の味わい。
・スープカレー
(スープカレー)
スパイシーで体が温まる、冬に最適です。
・焼き鳥 炭火でじっくり焼いた焼き鳥は、お酒のおつまみにもぴったり。
・フライドポテト
(フライドポテト)
カリカリの食感がクセになります。
・たこ焼き カリカリとトロトロの絶妙な組み合わせ。
・チョコバナナ デザートの定番ですよね、見た目も可愛くておすすめ。
・ソフトクリーム
(ソフトクリーム)
北海道産のクリームを使ったソフトクリーム、これは食べるべき。
・ホットワイン 寒い夜に体を温めてくれる、スパイスの効いたホットワイン。
・甘酒 寒い時期には最高の温かさを提供してくれます。

これらは以前に販売されたメニューの例で雪まつり限定のスイーツも多く、
特に雪だるま型のデザートが注目されていますよ。

 

札幌雪祭りと北海道のおすすめお土産

 

札幌雪祭りの公式記念品

  • 缶マグネット:
    雪祭りのシンボルがデザインされた直径55mmのマグネットです。
    価格は300円とお手頃ですよね。
  • フリフリマグネット:
    雪祭りのキャラクターが描かれた可愛らしいマグネットで、価格は900円です。
  • ライスレジンRマグネット:
    お米を素材にしたユニークなマグネットで、350円となっています。
  • 3色ボールペン:
    雪祭りのロゴが入った便利な多色ボールペンで、500円です。

 

雪祭りテーマの商品

  • 雪像ミニチュア:
    雪祭りで展示される雪像を模した小さなフィギュアで、お土産にピッタリですよね。
  • オリジナルTシャツとトートバッグ:
    雪祭りの特別なデザインが施されたウェアとバッグで、記念にも最適です。

 

地元北海道の特産品

  • 白い恋人:
    札幌を代表するお菓子で、ホワイトチョコレートがサンドされたクッキーです。
  • ロイズチョコレート:
    北海道産の素材を使用した高品質なチョコレートで、ギフトにも喜ばれますよ。
  • 北海道産ジャムと蜂蜜:
    地元の新鮮な果物や花から作られた自然派製品で、健康志向の方におすすめです。

これらの素敵なお土産は大通会場やすすきの会場の公式売店、または札幌雪祭りの公式ウェブサイトで購入可能です。

お土産選びの参考にしていただければと思います。

 

札幌雪まつりで快適に過ごすための防寒服装ガイド

札幌の2月はかなり寒くて平均気温がマイナス3.4度まで下がり、しばしば雪が降るんですよ。

だから、札幌雪まつりを楽しむためにはしっかりとした防寒対策が必須ですね。

ここでは、雪まつりに参加する際に快適に過ごせる服装のポイントをご紹介します。

 

基本の防寒服装

  • アウター:
    防風性と保温性に優れたダウンジャケットやウィンドブレーカーがおすすめです。
    寒風をしっかりと防いでくれるアイテムを選びましょう。
  • インナー:
    保温機能のあるヒートテックなどの下着を着用すると、体温が逃げにくくなりますよ。
  • 中間着:
    暖かいセーターやフリースの重ね着も、さらに体を暖かく保つのに効果的です。

 

足元の防寒対策

  • ブーツ:
    防水性のある暖かいブーツを選び、さらに保温性の高い靴下を履くといいですね。
  • 滑り止め:
    雪道での安全な歩行を保つために、滑りにくい靴を選ぶことが大切です。

 

防寒アクセサリーの選び方

  • 手袋:
    保温性の高い手袋を用意して、手先の冷えを防ぎましょう。
  • 帽子:
    頭からの熱が逃げないように、暖かい帽子をかぶることをおすすめします。
  • マフラーやネックウォーマー:
    首元をしっかり保温するために、マフラーやネックウォーマーを着用しましょう。
  • 重ね着:
    屋外と屋内の温度差に対応できるように、脱ぎ着しやすいレイヤー式の服装が便利です。
    室内では暖房が効いていることも多いので、調節しやすい服装を心がけるといいですね。
  • 足元の保温:
    足元を暖かく保つことで全体の寒さが和らぎます。
    特に雪像をじっくり鑑賞するときは、足元の保温に注意しましょう。

札幌雪まつりを訪れる際はこれらの防寒対策をしっかりと行って、寒い冬の北海道を思い切り楽しんでくださいね。

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