デッドリフトは何キロから「すごい」と言われる?目安と考え方をわかりやすく解説!

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身体

デッドリフトの強さを語るうえで、

「どの重量が基準になるのか?」

「男女差や体重による目標は?」といった疑問は多くの人が抱きやすいポイントです。

この記事では、

  • 初心者〜競技経験者までの目標重量
  • 体重とのバランスで見る評価ライン
  • 男女でどのくらい差があるのか
  • 高重量を扱える人の身体的特徴
  • 世界記録レベルの驚異的な数値

といった内容をまとめています。

「自分はどのくらいを目標にすればいい?」「何キロ持ち上げられたら周囲からすごいと思われる?」といった目安を知りたい方に役立つ内容になっています。

デッドリフトは筋トレの中でも「どれだけ重量を扱えるか」で評価されやすい種目です。

ただ、人によって“すごい”と感じるラインはバラバラで、明確に基準があるわけではありません。

そこでこの記事では、初心者から上級者までの目標値、男女の差、体重との関係、世界記録などを整理しながら「どこから評価されやすいのか」をわかりやすく紹介していきます。

※本記事は、トレーニングの一般的な目安や考え方を紹介するものであり、医学的・専門的な指導を行うものではありません。

筋力や体調、年齢、運動経験には個人差があります。
実際にトレーニングを行う際は無理のない範囲で行い、必要に応じて専門家やトレーナーの指導を受けてください。

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 レベルや性別で変わる重量の目安

まずは経験や体格によって異なる基準をチェックしてみましょう。

ここで紹介する数値は、あくまで一般的な目安です。

体格やトレーニング歴、フォームの習熟度によって適切な重量は大きく変わります。

▶ 初心者の目標ライン

まだトレーニング歴が浅い人は、以下を目安にするとわかりやすいです。

● 男性:体重と同じくらい
● 女性:体重の6割ほど

達成できれば「思ったより強いね」と言われるレベルです。

例としては──
・体重70kgの男性 → 70kgを持ち上げられれば十分立派
・体重52kgの女性 → 約30kgで評価されやすい

自重と同じ重さを挙げられる初心者は意外と少なく、周囲から驚かれるケースも多めです。

▶ 経験者・競技層が狙うライン

トレーニングに慣れてきたり、競技志向の場合は目標が一気に上がります。

・男性(体重65kg前後):200kg付近
・女性(体重45kg前後):125kg前後

体重の2〜3倍を引ける人は、一般的なジムでも明らかに目立つ実力者と見なされます。

体重別・初心者の平均的な持ち上げ重量

スタートして間もない人の到達しやすいラインも参考にしておきましょう。

【男性の場合】
65kg → 66kg
70kg → 73kg
80kg → 86kg
90kg → 98kg
100kg → 110kg

【女性の場合】
45kg → 27kg
50kg → 30kg
60kg → 36kg
70kg → 42kg
80kg → 47kg

「自分の体重に近い重さが扱える=初心者としては優秀」と考えて問題ありません。

本格派が掲げる体重別の目標数値

競技者や上級者は体重との比率で目標を設定します。

【男性】
65kg:200kg
70kg:211kg
80kg:235kg
90kg:254kg
100kg:275kg

【女性】
45kg:125kg
50kg:132kg
60kg:145kg
70kg:156kg
80kg:166kg

この数値に近づけば、“競技レベルの実力”として周りからも一目置かれる存在になります。

高重量を扱える人に共通するポイント

重いバーベルを挙げる人には、以下のような特徴がよく見られます。

・腕だけでなく背面・脚・お尻の筋肉を総動員している
・フォームが安定しており無理のない姿勢を維持できる
・柔軟性があり、可動域を広く使える

とくにフォームと体の連動性が重要で、腕力だけで記録が伸びることはありません。

◆基本フォームの確認にも役立つデッドリフトの動作

フォームに不安がある人や基礎をおさらいしたい人向けに、標準的な流れを整理しておきます。

  1. 足は肩幅程度に開いて立つ

  2. バーベルのすぐ手前に足先をセット

  3. 背中を丸めず、膝と股関節を使ってバーに手を伸ばす

  4. 背筋を伸ばしたまま引き上げる

  5. 下ろすときも勢いをつけず丁寧に戻す

バーがなくても、しゃがみ込み動作で練習すると動作のクセを確認できます。

世界クラスの記録はどこまで届いている?

トップ選手になると、常識を超えた数値を叩き出しています。

【男性の例】
・ハフソー・ユリウス・ビョルンソン
 → 501kg(公式)

俳優として知られつつも、世界レベルのパワーを持つ人物です。

【女性の例】
・ベッカ・スワンソン
 → 305kg

スクワットやベンチプレスでも記録を持ち、パワー競技全体で突出した存在です。

よくある質問(Q&A)

Q. デッドリフトは重ければ重いほど良いのですか?

A. 一概にそうとは言えません。

重量よりも、正しいフォームで安全に行えているかが重要とされています。無理な重量設定はケガの原因になることもあります。

 

Q. 初心者は何キロから始めるのが良いですか?

A. 体力や経験によって異なりますが、最初は軽めの重量でフォームを確認しながら行うのが一般的です。

徐々に慣れてから重量を調整すると安心です。

 

Q. 数字だけで筋力の優劣は決まりますか?

A. 筋力や運動能力は、体格やトレーニング歴など複数の要素が関係します。

単純に数値だけで比較するのは難しいとされています。

 

 

無理な重量設定には注意が必要

デッドリフトは全身を使うトレーニングですが、重量を追いすぎると腰や膝に大きな負担がかかることがあります。

特に初心者の場合は、「何キロ挙げられるか」よりも、正しいフォームを身につけることが重要です。

体調が優れない日や違和感がある場合は、重量を下げる、もしくはトレーニングを休む判断も大切です。

 

 

最後におさらい

✔ 初心者の基準
男性:体重前後
女性:体重の6割程度

✔ 上級クラスの目標
男性(65kg):約200kg
女性(45kg):約125kg

✔ 重量を伸ばせる人の特徴
・腕頼りにしない
・フォームが崩れない
・柔軟性が高い

✔ 世界記録
男性:501kg
女性:305kg

デッドリフトは正しい動かし方を覚えるだけでも重量が伸びやすく、達成感を得やすいトレーニングです。

とくに初心者は「まずは自分の体重を超えること」をひとつのゴールにすると、成長を実感しやすくなります。

ケガに注意しつつ、自分なりに“すごい”ラインを更新していきましょう。

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